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毎朝の米国株ノート

【米国株 10/20】ダウ529ドル高、3Mが5.78%高でレンジ上抜け 決算で明暗

 ドクターとアゲハ

おはようございます。10月20日(火)のニューヨーク市場の振り返りと、本日の投資戦略ノートです。

この日は決算が相場を動かしました。ダウ平均は529.85ドル高(1.02%高)の52,495.88で引けています。S&P500は0.28%高の7,712.57、ナスダック総合は0.02%安の26,424.82と、ハイテクは横ばいでした(CNBC)。

アゲハ

アゲハ

ドクター、報告!3Mが5.78%高で、上の抵抗帯を終値で初めて抜けたよ
ドクター

ドクター

ククク、決算で動く日は面白いのだよ
アゲハ

アゲハ

でもGMは予想を上回る決算なのに6.84%安。単純じゃないじゃん

主役は3Mです。第3四半期の調整後の1株利益は2.50ドルで、予想の2.38ドルを上回り、通期の利益見通しも上げました(CNBC)。株価は5.78%高の171.37ドルで、9月から6回止められてきた上の抵抗帯を、終値で初めて上に抜けています(Yahoo Finance)。Northrop Grummanも4.57%高でした。

一方で、予想を上回る決算でもGeneral Motorsは6.84%安、GE Aerospaceは3.67%安と売られています。良い数字を出せば上がる、という単純な相場ではありません。本日の結論は「弱気」を続けます。理由と具体的な行動は「本日の戦略」に、AIがデモ口座で回している売買は最後の「100万円チャレンジ」にまとめています。

今朝の市場日記

アゲハ

アゲハ

ヘルスケアが2.46%高で一番なんだけど、なんで上げたの?
ドクター

ドクター

理由を特定できる記事は無かった。ただ不動産・公益も上げた、守りの日なのだよ

金利・指標の読みです。この日の指標は9月の住宅着工件数で、年率122万戸と予想の130万戸を大きく下回り、8月から5.2%減りました(CNBC)。景気の弱さを示す数字なので、ここだけ見ればハト派寄りの材料です。連想は「長期金利の低下・債券高・ドル安円高・金高・金利に弱い業種に追い風」になります。

結果は半分当たりました。10年債利回りは5.15%から5.12%、30年債利回りは5.48%から5.42%に下がり、TLTは0.84%高です(米財務省・Yahoo Finance)。ドル円も158.52円から158.12円と円高に動きました(Yahoo Finance)。不動産(1.82%高)、公益(1.16%高)、住宅建設(3.21%高)が上げたのも、この連想どおりです(Finviz)。

外れたのは2つです。金先物は0.44%安でした。2年債利回りは4.77%から4.79%に上がっています(米財務省)。CNBCは、FRBが追加の利上げを考えている中での弱い住宅の数字、と書いています。短い金利はまだ「利上げ」を気にしていて、景気の弱さで下がったのは長い金利だけ、という読みです。CME FedWatchでは、来週のFOMCで金利を据え置く確率は82%で、1カ月前の42.4%から上がっています(CNBC)。WTI原油先物は1.8%安の101.79ドルでした(CNBC)。

出典: CNBC(10/20市況ライブ)、CNBC(米国債利回り)、CNBC(3Mの決算)、Finviz(セクター別騰落)、Finviz(業種別騰落)、米財務省(国債利回り)、Yahoo Finance(ラッセル2000)、Yahoo Finance(IWF)、Yahoo Finance(IWD)、Yahoo Finance(TLT)、Yahoo Finance(金先物)、Yahoo Finance(ドル円)

1. 市場全体:ダウと小型株が上げ、ハイテクは横ばい

主要指数の終値は以下のとおりです(CNBC・Yahoo Finance)。

アゲハ

アゲハ

ダウは1.02%高なのに、ナスダックは0.02%安ってバラバラじゃん
ドクター

ドクター

ハイテクだけ置いていかれた日なのだ。お金がどこへ向かったかを見たまえ

S&P500とナスダックは下げて始まりました。寄り付き直後はS&P500が0.2%安、ナスダックが0.4%安です。前の晩に韓国のAI企業Eliceが上場初日に30%超下げ、韓国のKOSPIも3.73%安と、アジアでハイテクが売られた流れを引き継ぎました(CNBC)。そこから決算の良かった銘柄と原油安に支えられ、ダウとS&P500は上げて引けています。午後3時20分の時点で、S&P500の上げた銘柄は414、下げた銘柄は89でした(CNBC)。指数の上げ幅は小さくても、上げた銘柄の数は多い日です。

金利・商品・為替は以下のとおりです。

AIの借金の心配は続いている

ハイテクは戻りきっていません。CoreWeaveの5年物CDS(債務不履行に備える保険)の上乗せ金利は1,121ベーシスポイントを超え、1週間で17%以上上がりました。CNBCは、1,000を超えると一般に「経営の苦しさ」のサインとされると書いています(CNBC)。株価は取引中に57.24ドルまで下げた後、1.65%高の62.13ドルで引けました(Yahoo Finance)。

アゲハ

アゲハ

CDSってなに?保険みたいなもの?
ドクター

ドクター

債務不履行に備える保険だ。1,000を超えると経営の苦しさのサインとされるのだよ
アゲハ

アゲハ

1,121超えって、ガチで要注意じゃん

スイスのABBは、データセンター向けが3桁の伸びで第3四半期の受注が過去最高だったのに、株価は約6%下げました。CEOは「データセンターの建設は減速していない」と話しています(CNBC)。業種別でも、半導体の製造装置が1.81%安、エンジニアリング・建設が2.11%安と下位に並びました(Finviz)。一方で、Western Digitalは3.44%高、Seagate Technologyは2.17%高と、記憶装置の銘柄は戻しています(Yahoo Finance)。

Direxionのジェイク・ベハン氏は「これから数週間で大手クラウド会社が決算を出す。AIへの投資の回収、データセンターへの支出、2027年の設備投資の見通しが、利益の数字より重要になる」と話しています(CNBC)。

引け後のNetflixは下げた

Netflixは引け後に決算を出しました。1株利益は87セントで予想の82セントを上回り、売上高は128億7,000万ドルで予想どおりでした。ただ、2026年通期の売上高の見通しは511億ドルと、前回示した範囲の下の端で、市場予想の512億ドルを下回りました。広告の売上高の見通しも約30億ドルから約27億ドルに下げています。株価は時間外取引で約4%下げました(CNBC)。通常の取引は1.66%安の68.69ドルです(Yahoo Finance)。

アゲハ

アゲハ

1株利益は予想を上回ったのに、時間外で約4%安ってなんで?
ドクター

ドクター

通期の売上高の見通しが市場予想の512億ドルを下回ったのだ。見るのは先の数字なのだよ

出典: CNBC(10/20市況ライブ)、CNBC(米国債利回り)、CNBC(Netflixの決算)、米財務省(国債利回り)、Finviz(業種別騰落)、Yahoo Finance(VIX)、Yahoo Finance(ナスダック100)、Yahoo Finance(ドル指数)、Yahoo Finance(CRWV)、Yahoo Finance(NFLX)

2. セクター動向:ヘルスケアと金利に弱い業種が上げ、通信とハイテクが下げ

Finvizのセクター別騰落率は以下のとおりです。

アゲハ

アゲハ

住宅着工は弱かったのに、住宅株が上げたってマジ?
ドクター

ドクター

住宅ローン金利に効く長期金利が下がった。それが買いの理由と読めるのだよ

前日とほぼ逆の並びです。前日に最も売られた公益が3位に、最も買われた一般消費財は5位に下がりました。読みどころは3つです。

1つ目は、ヘルスケアの全面高です。業種別ではバイオが3.61%高、大手製薬が2.92%高、医療保険が2.83%高でした(Finviz)。Eli Lillyは3.49%高、Merckは3.25%高、UnitedHealthは3.04%高、Pfizerは2.28%高、Johnson & Johnsonは2.19%高です(Yahoo Finance)。

2つ目は、弱い住宅の数字なのに住宅株が上げたことです。業種別では住宅ローンの金融が4.70%高、住宅建設が3.21%高、住宅ローンのREITが2.91%高でした(Finviz)。D.R. Hortonは3.59%高、Lennarは3.66%高です(Yahoo Finance)。景気は弱くても、住宅ローン金利に効く長期金利が下がったことが買いの理由と読めます。

3つ目は、資本財の中の明暗です。セクター全体は0.10%高とほぼ横ばいでしたが、3Mは5.78%高、Northrop Grummanは4.57%高、GE Aerospaceは3.67%安でした(Yahoo Finance)。業種別では航空宇宙・防衛が0.53%安です(Finviz)。同じ業種でも、決算の中身で行き先が分かれています。

出典: Finviz(セクター別騰落)、Finviz(業種別騰落)、Yahoo Finance(LLY)、Yahoo Finance(MRK)、Yahoo Finance(UNH)、Yahoo Finance(DHI)、Yahoo Finance(LEN)、Yahoo Finance(GE)

値動きの大きかった銘柄

終値の騰落はYahoo Finance、理由はCNBCです。

出典: CNBC(10/20の取引中の値動き)、CNBC(10/20市況ライブ)、Yahoo Finance(EFX)、Yahoo Finance(HAS)

3. 注目個別銘柄

テクニカルの数字は、Yahoo Financeの日足から筆者が計算した値です(移動平均線は終値の単純平均、RSIは14日、出来高は前日までの20日平均との比較)。

ドクター

ドクター

フハハハ、3Mは6回止められた帯を抜けたのだ。今すぐ買いたいのだが!?
アゲハ

アゲハ

ドクター、それナシだから。RRは約1.2で、1.5に届いてないじゃん
ドクター

ドクター

ぐぬぬ…データは嘘をつかない、か

3M(MMM)

企業概要

工業用の素材・安全用品・電子材料などを手がける会社で、セロハンテープの「Scotch」や付せんの「Post-it」でも知られます。直近12カ月の売上高は251億8,000万ドル、純利益は30億ドルです(StockAnalysis)。

上昇の要因:決算と通期見通しの引き上げ

第3四半期の調整後の売上高は66億ドルで4.2%増、調整後の1株利益は2.50ドルで、前年の2.23ドルから増えました。予想は2.38ドルです。通期の調整後の1株利益の見通しは、8.80〜8.95ドルから9.10〜9.15ドルに上げています。コスト削減と値上げで利益率を守り、データセンターと半導体向けの電子材料が伸びました。一方で、自動車と家電向けの需要は弱いままで、消費者向けの事業も厳しいと書かれています(CNBC)。この日の出来高は約758万株と、20日平均(約290万株)の約2.6倍でした。

バリュエーション(StockAnalysis)

テクニカル

売買の見方

当てはまるのは「パターン確定型」ですが、今は見送りです。

型どおりに置くと、次のようになります。

谷の少し下(158.9ドル)に損切りを置くとRRは約0.7まで下がり、25日線の下まで浅くしても1.5に届きません。上には8月末の窓(173.5〜174.3ドル)があり、この日も172.95ドルで止められています。出来高を伴った上抜けで形は良いのですが、利確までの距離が短いのが弱点です。考えを変える条件は2つです。終値で169ドルを割ってレンジの中に戻れば、上抜けは「だまし」と見ます。反対に、174.3ドルの窓を埋めて上で引ければ、利確の目安を8月の高値帯に上げてRRを計算し直します。

出典: CNBC(3Mの決算)、CNBC(10/20の取引中の値動き)、StockAnalysis(MMMバリュエーション)、Yahoo Finance(MMM)

Northrop Grumman(NOC)

企業概要

米国の大手防衛会社で、ステルス爆撃機B-21、宇宙システム、ミサイル防衛などを手がけます。直近12カ月の売上高は435億9,000万ドル、純利益は45億2,000万ドルです(StockAnalysis)。

上昇の要因:受注残が過去最高、見通しも引き上げ

第3四半期の売上高は7%増の111億ドル、1株利益は7.89ドルでした。受注は160億ドルで、売上高に対する受注の比率は1.5倍。受注残は1,100億ドルと過去最高になりました。2026年の見通しは、調整後の1株利益を28.60〜29.10ドルから29.35〜29.75ドルに上げています(Northrop Grummanの決算資料)。売上高は予想をわずかに下回りましたが、利益が予想の7.18ドルを上回りました(CNBC)。出来高は約206万株と、20日平均(約101万株)の約2.0倍です。

バリュエーション(StockAnalysis)

テクニカル

売買の見方

当てはまりそうなのは「チャネル押し目型」です。ただし200日線の下での戻りなので、条件付きで見ます。

決算を通過した後なので、決算をまたぐ心配はありません。気になるのは、この日の長い上ヒゲです。550ドル台では売りが待っていて、終値も534ドル台の帯に止められています。今すぐ追うのではなく、帯まで押すのを待ちます。考えを変える条件は、終値で499ドルを割ることです。短期の上向きが崩れたと見て、470〜474ドルの底を試す流れに戻ると考えます。

出典: Northrop Grumman(第3四半期の決算資料・SEC)、CNBC(10/20の取引中の値動き)、StockAnalysis(NOCバリュエーション)、Yahoo Finance(NOC)

General Motors(GM)

企業概要

米国最大の自動車メーカーで、シボレー・GMC・キャデラックなどのブランドを持ちます。利益の柱はピックアップトラックとSUVです。直近12カ月の売上高は1,869億5,000万ドル、純利益は48億8,000万ドルです(StockAnalysis)。

下落の要因:予想を上回る決算でも売られた

第3四半期は売上高・利益とも予想を上回りました。トラックの販売とサブスクリプションの売上が伸び、フリーキャッシュフローの見通しを上げ、通期の見通しの幅を狭め、200億ドルの自社株買いも発表しています(期間は示していない)。一方で、原材料のインフレによるコストは約20億ドルと、前回の見通しの上の端になるとしました。CEOのメアリー・バーラ氏も株主への手紙で「インフレの圧力が強まる中で」と書いています(CNBC)。株価は寄り付き前から約7%下げ、6.84%安で引けました。決算のどこが売られたかをはっきり書いた記事は、取得できた中にはありませんでした。出来高は約2,463万株と、20日平均(約685万株)の約3.6倍です。

バリュエーション(StockAnalysis)

テクニカル

売買の見方

型に当てはまりません(見送り)。

決算で窓を開けて大きな出来高で下げた直後は、1回目の下げ止まりが続かないことがよくあります。仮に「レンジ下限型」で見るなら、74.2〜75.4ドルの帯で陽線の反発を見てから入値75.5ドル・損切り73.5ドル・利確80ドルで、RRは約2.3(損益分岐の勝率は約31%)です。ただ、今は200日線の下で、帯での反発も1回しか試されていません。下の帯で2回目の下げ止まりが出て、RSIの谷が上がる(ダイバージェンス)のを待ちます。考えを変える条件は、終値で74ドルを割ることです。6〜7月の支えも崩れたと見て、計画を取り下げます。

出典: CNBC(10/20市況ライブ)、CNBC(10/20の取引中の値動き)、StockAnalysis(GMバリュエーション)、Yahoo Finance(GM)

4. 本日の戦略:「弱気」を続ける

本日の結論は「弱気」を続けます。前回は「10年債が終値で5.0%を割り、SOXXの戻りが続けば『やや弱気』に戻すことを考える」と決めていました。10年債は5.12%と5.0%を割っておらず、SOXXも0.38%安と戻りが続いていません(米財務省・Yahoo Finance)。どちらの条件も満たしていないので、「やや弱気」には戻しません。「VIXが終値で20を超えるか、10年債が5.35%を終値で超えるなら現金の比率をさらに上げる」の条件にも当たっていません(VIXは17.31)。理由は3つです。

アゲハ

アゲハ

10年債は5.12%で5.0%を割ってないし、SOXXも0.38%安。だから弱気のままってこと?
ドクター

ドクター

そのとおり。条件を先に決めておけば迷わないのだよ。覚えておきたまえ

1つ目は、金利です。長い金利は下がりましたが、2年債は4.79%と上がりました。CNBCは、FRBが追加の利上げを考えていると書いています。来週にはFOMCとPCE物価指数の発表が控えています(CNBC)。

2つ目は、決算への反応の厳しさです。GMとGE Aerospaceは予想を上回る決算でも売られ、Netflixも時間外で約4%下げました(CNBC)。「良い決算なら買われる」とは言えない地合いです。

3つ目は、AIの借金の心配です。CoreWeaveのCDSは1,121ベーシスポイントを超え、半導体の製造装置の業種は1.81%安でした(CNBC・Finviz)。ナスダックは2日目の戻りに続きませんでした。

一方で、良くなった点もあります。S&P500の上げた銘柄は414と、下げた銘柄(89)を大きく上回り、ラッセル2000も1.65%高です(CNBC・Yahoo Finance)。ハイテク以外にお金が回るなら、相場の土台は広がります。これは次の判断の材料にします。

前回の記事で取り上げた3銘柄の答え合わせです(終値はYahoo Finance)。

この日の3銘柄への行動は以下のとおりです。

前日までに取り上げた銘柄の続きは以下のとおりです(終値はYahoo Finance)。

監視項目は以下の5つです。10年債の5.0%と5.35%、2年債の向き、VIXの20、CoreWeaveのCDSの1,000ベーシスポイント、WTI原油の100ドルを見ます。今週はテスラが水曜に決算を出し(CNBC)、木曜には新規失業保険申請件数が出ます(CNBC)。10年債が終値で5.0%を割り、上げた銘柄の多さとラッセル2000の上げが続けば、「やや弱気」に戻すことを考えます。

出典: CNBC(10/20市況ライブ)、CNBC(米国債利回り)、CNBC(Netflixの決算)、CNBC(来週の決算)、Yahoo Finance(SOXX)、Yahoo Finance(AMZN)、Yahoo Finance(MU)、Yahoo Finance(WFC)、Yahoo Finance(CRM)、Yahoo Finance(TSM)

5. 100万円チャレンジ(デモ口座)

AIがデモ口座(仮想資金100万円)で実際に売買している記録です。デモ口座での売買で、投資助言ではありません。米国株を買いだけで売買し、損切りと利確の価格を入る前に決めています。

アゲハ

アゲハ

仮想の100万円、今日は約定も決済もゼロだったよ
ドクター

ドクター

Pfizerは2.28%高…29.05ドルなんて待たずに追いかけたいのだが!?
アゲハ

アゲハ

ドクター、それナシだから。決めた価格まで待つのが型のルールじゃん

成績(SBI証券の手数料込み)

今朝のAIの判断

10月20日の朝(日本時間7時32分)のAIの見立ては「慎重」で、注文は1件だけに絞りました。AIの言葉では「指数は200日線の上で、昨日はグロースに資金が戻った。一方SPYは25日線の下でRSIは47と中立、10年債5.1%台の高金利も続いていて、上昇トレンドが戻ったとはまだ言えない」。決算シーズンで候補の半数が決算まで10日以内だったことも、件数を絞った理由に挙げています。

候補10銘柄を見て、採用はPfizerの1件でした。

リスク規則(手数料込みRR・損失1%・決算前)で外れた計画はありませんでした。

夜中の約定・決済

保有中

一言の振り返り

朝のAIは「ヘルスケアは前日に売られて弱い」と見ていましたが、この日のヘルスケアは2.46%高と一番強いセクターになりました。Pfizerも押さずに上がったので、押し目を待つ指値は置いていかれています。ただ、高いところを追いかけずに、決めた価格まで待つのが型のルールです。届かなかった注文は、取り消しの条件(終値で28.6ドル割れ・11月2日まで)に従って扱います。保有中の2銘柄はどちらも損切りと利確の間にあり、この日に動きはありませんでした。