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毎朝の米国株ノート

【米国株 10/22】Metaが6.98%安、AIの投資の不安が再燃 ナスダック2.60%安で6月以来の下げ

 ドクターとアゲハ

おはようございます。10月22日(木)のニューヨーク市場の振り返りと、本日の投資戦略ノートです。

この日は、前日のハイテクの買い戻しが1日で消えました。ナスダック総合は2.60%安の26,008.86と、6月以来の大きな下げです。S&P500は1.21%安の7,663.43と7月以来の下げ、ダウ平均だけが11.89ドル高(0.02%高)の52,867.98とほぼ横ばいで引けています(CNBC)。

アゲハ

アゲハ

ドクター、報告!ナスダック総合が2.60%安で、6月以来の大きな下げなんだけど
ドクター

ドクター

な、なんだと!?前日の買い戻しが1日で消えたというのか……

主役はMetaです。前日の引け後の決算は売上高も第4四半期の見通しも予想を上回り、時間外取引では約2.5%上げていました(CNBC)。ところが一晩で売りに変わり、6.98%安の648.85ドルで引けました(Yahoo Finance)。Wells Fargoのトレーダーは、MetaのAIに必要な資金の大きさについての発言が株価を押し下げ、市場全体の重しになったと見ています。NvidiaのCEO、ジェンスン・フアン氏の「資本が足りない」という発言も重なり、AMDは8.10%安、Micronは6.26%安、CoreWeaveは10.06%安でした(CNBC・Yahoo Finance)。

一方で、ロッキード・マーティンは決算と見通しの引き上げで6.96%高、P&Gも決算で5.58%高と、守りの業種と防衛には買いが入っています(Yahoo Finance)。本日の結論は「弱気」を続けます。理由と具体的な行動は「本日の戦略」に、AIがデモ口座で回している売買は最後の「100万円チャレンジ」にまとめています。

今朝の市場日記

アゲハ

アゲハ

グロース株ETFが2.79%安で、バリュー株ETFは0.29%高。真逆じゃん
ドクター

ドクター

お金は守りの業種と米国債に逃げたのだよ。金には向かっていない所も見ておきたまえ

金利・指標の読みです。この日の米国の指標は新規失業保険申請件数で、19万4,000件と予想の20万件を下回り、7月中旬以来の少なさでした(CNBC)。雇用が強いという材料は、タカ派寄りです。連想は「金利の上昇・債券安・ドル高円安・金安・割高なグロース株に逆風」になります。

結果は半分当たりました。金のETFは2.63%安、グロース株も大きく売られています(Yahoo Finance)。

外れたのは金利とドルです。10年債利回りは5.13%から4.96%、2年債利回りは4.81%から4.65%と大きく下がりました(米財務省)。CNBCは「投資家は安全な逃げ場として米国債に向かった」と書き、10年債はほぼ1カ月ぶりの低さです。ドル円も158.06円から156.77円と円高に動きました(Yahoo Finance)。この日は指標よりも、AIの投資の不安と、米国とイスラエルが中間選挙の後にイランへの攻撃を再開する計画があるというニューヨーク・タイムズの報道のほうが強く効いたと読めます(CNBC)。原油は上がりましたが、金利は「リスクを避ける買い」で下がった1日です。

出典: CNBC(10/22市況ライブ)、Finviz(セクター別騰落)、Finviz(業種別騰落)、米財務省(国債利回り)、Yahoo Finance(ナスダック100)、Yahoo Finance(ラッセル2000)、Yahoo Finance(IWF)、Yahoo Finance(IWD)、Yahoo Finance(TLT)、Yahoo Finance(GLD)、Yahoo Finance(ドル円)

1. 市場全体:Metaの決算でAIの投資の不安が再燃

主要指数の終値は以下のとおりです(CNBC・Yahoo Finance)。

ナスダック総合は6月以来、S&P500は7月以来の大きな下げです(CNBC)。前の晩のアジアでも半導体が売られ、日経平均は2.6%安の62,907.84、韓国のKOSPIは3.52%安の5,533.77でした。中国のCSI300は6月の高値から20%下げ、弱気相場に入っています(CNBC)。

金利・商品・為替は以下のとおりです。

「資本が足りない」の一言が効いた

Nvidiaのフアン氏はCNBCに、AI向けの計算能力を貸す新興のクラウド企業(ネオクラウド)について「需要はとてつもない」と話しました。その一方で「資本が足りない。資本の需要は、使える資本よりはるかに大きい」とも話しています(CNBC)。

アゲハ

アゲハ

需要はとてつもないのに、お金が足りないってどういうこと?
ドクター

ドクター

欲しい資本が、使える資本よりはるかに大きいのだよ。それで借り手側の心配に火がついた

Wells Fargoのトレーダーは、この発言が「市場を怖がらせ、借り手側の資本市場はもう満杯ではないかという心配を再燃させた」と書いています。JPMorganのトレーダーも、前日の強気の流れが「一晩で反転した」理由に、Metaの時間外からの売りと、中間選挙後のイランをめぐる攻撃のリスクの話が増えたことを挙げました(CNBC)。前の週には調査会社のGartnerが、AIのソフトウェアの利益が足りず、最大3.5兆ドルの投資が危うくなりうるという分析を出しています(CNBC)。

AIの電力関連が大きく売られた

AIのデータセンター向けの電力・設備の銘柄が、まとめて売られました。GE Vernovaは10.64%安、Bloom Energyは8.70%安、Vistraは9.80%安、Quanta Servicesは8.10%安、Eatonは6.33%安です(Yahoo Finance)。CNBCは「Metaの決算でAIのインフラ投資の心配が再燃した」と書いています。原子力のOkloは2.60%安でした(CNBC・Yahoo Finance)。

ドクター

ドクター

GE Vernovaが10.64%安、Vistraが9.80%安……ワタシの好きな銘柄ばかりではないか!
アゲハ

アゲハ

ドクター取り乱しすぎ、ウケる。Metaの決算でAIインフラの心配が再燃したからだって

出典: CNBC(10/22市況ライブ)、米財務省(国債利回り)、Yahoo Finance(VIX)、Yahoo Finance(ドル指数)、Yahoo Finance(GEV)、Yahoo Finance(VST)、Yahoo Finance(PWR)、Yahoo Finance(ETN)

2. セクター動向:テクノロジーと素材が下げ、生活必需品と公益が上げ

Finvizのセクター別騰落率は以下のとおりです。

前日に1位だった資本財は8位に、2位のテクノロジーは最下位に下がりました。前日に売られた生活必需品・不動産・ヘルスケアが上位に戻っています。読みどころは3つです。

1つ目は、半導体とAIのインフラの下げです。業種別では、金属加工が9.31%安、半導体製造装置・材料が8.83%安、電子部品が8.02%安、電気設備が8.00%安、独立系の発電が6.79%安、コンピューター機器が6.68%安、半導体が5.38%安でした(Finviz)。半導体株ETF(SOXX)は6.79%安です(Yahoo Finance)。

2つ目は、金属の下げです。アルミが7.81%安、銀が7.77%安、銅が6.91%安、金が5.14%安と、資源も売られました(Finviz)。素材のセクターが下から2番目なのはこのためです。

3つ目は、守りの業種と金利に敏感な業種の上げです。業種別の上位は住宅建設(6.06%高)、コンサルティング(5.70%高)、住宅ローン金融(5.62%高)、食品スーパー(5.42%高)、家庭用品・パーソナル用品(4.85%高)でした(Finviz)。長期金利が大きく下がった日に、住宅関連が上位に並んでいます。

出典: Finviz(セクター別騰落)、Finviz(業種別騰落)、Yahoo Finance(SOXX)

値動きの大きかった銘柄

終値の騰落はYahoo Finance、理由はCNBCです。

出典: CNBC(10/22市況ライブ)、Yahoo Finance(MRNA)、Yahoo Finance(CRWV)、Yahoo Finance(AMD)、Yahoo Finance(SPOT)、Yahoo Finance(BX)、Yahoo Finance(NFLX)

3. 注目個別銘柄

テクニカルの数字は、Yahoo Financeの日足から筆者が計算した値です(移動平均線は終値の単純平均、RSIは14日、出来高は前日までの20日平均との比較)。

Meta Platforms(META)

企業概要

ドクター

ドクター

決算は予想を上回ったのに6.98%安だ。ここは押し目では!?
アゲハ

アゲハ

ドクター、それナシだから。ダブルトップが確定した直後で、見送りって決めてるじゃん

FacebookとInstagram、WhatsAppを持つ世界最大のSNSの会社で、売上の中心は広告です。AIのエージェント「Muse」や、VRとAIの端末を作るReality Labsも手がけます。直近12カ月の売上高は2,416億1,000万ドル、純利益は752億5,000万ドルです(StockAnalysis)。

下落の要因:決算は良かったのに、AIの資金の話で売られた

第3四半期の売上高は646億ドルで、予想の633億7,000万ドルを上回りました。第4四半期の売上高の見通しは730〜760億ドルで、真ん中の745億ドルは予想の737億3,000万ドルを上回ります。1株利益は3.83ドルで、予想の5.75ドルと比べられる数字かははっきりしません(CNBC)。Wolfe Researchは決算の前に、州の司法長官との和解に伴う100億ドルの費用を市場がまだ織り込んでいないと書いていました(CNBC)。

気にされたのは、AIへの投資の大きさです。2026年のデータセンター関連の設備投資は1,350〜1,450億ドルと、下限を1,300億ドルから引き上げました。予想は1,382億7,000万ドルです。毎日使う人の数は36億4,000万人で、予想の36億5,000万人に届きませんでした。Reality Labsは売上高4億4,300万ドルで、41億3,000万ドルの赤字です。2027年1月からは、議決権の無いクラスC株を株主に配ります。CNBCは「実質的な1対2の株式分割」と書いています(CNBC)。株価は時間外取引で約2.5%上げましたが、寄り付き前に売りに変わりました(CNBC)。出来高は約4,043万株と、20日平均(約1,952万株)の約2.1倍です。

バリュエーション(StockAnalysis)

テクニカル

売買の見方

当てはまる型はありません。見送りです。

下の帯で陽線の反発を待って置くとすれば、入値648ドル、損切り630ドル(200日線の少し下)、利確680ドル(窓の手前)で、RRは約1.8(損益分岐の勝率は約36%)です。数字の上では基準の1.5を超えます。ただ、ダブルトップが確定した直後という逆向きのサインが出ていて、上には窓とネックラインが重なっています。AIの投資の話は、来週の大手の決算でも続きます。考えを変える条件は2つです。終値で632ドル(200日線)を割れば、窓の下の端624.80ドルまでの下げを考えます。反対に、終値で690ドルを超えて窓を埋めれば、ネックライン711.7ドルを上値の目安に計画を作り直します。

出典: CNBC(Metaの決算)、CNBC(10/22市況ライブ)、StockAnalysis(METAバリュエーション)、Yahoo Finance(META)

ロッキード・マーティン(LMT)

企業概要

ドクター

ドクター

フハハハ、受注残は過去最高だ!6.96%高の勢いのまま入りたいのだが
アゲハ

アゲハ

RSIが75.18で買われすぎの目安だよ。552〜560ドルまでの押しを待つんでしょ

世界最大の防衛企業で、戦闘機F-35、ミサイルと迎撃ミサイル(PAC-3)、ヘリコプター、宇宙の4つの事業を持ちます。直近12カ月の売上高は791億2,000万ドル、純利益は65億1,000万ドルです(StockAnalysis)。

上昇の要因:4つの事業がすべて伸び、通期の見通しを上げた

第3四半期の売上高は前年から11%増えて207億ドル、純利益は14%増えて18億ドル、1株利益は7.97ドル(前年6.95ドル)でした。受注残は過去最高の2,920億ドルで、PAC-3の迎撃ミサイルの複数年の契約525億ドルが入っています。2026年の見通しは、売上高を797億5,000万〜817億5,000万ドルから約800億〜820億ドルに、1株利益を29.95〜30.65ドルから約30.35〜30.75ドルに、フリーキャッシュフローを70億〜72億ドルから約78億〜80億ドルに上げました(ロッキード・マーティン)。気になる点として、F-35の第20ロット以降の生産契約は政府と交渉中で、第3四半期にかかった費用が、今の契約で認められた額を上回り始めています(ロッキード・マーティン)。出来高は約295万株と、20日平均(約113万株)の約2.6倍です。

バリュエーション(StockAnalysis)

テクニカル

売買の見方

当てはまる型はありません。今は見送りです。

RSIが75を超え、上の帯で止められた所で、今入ると損切りまでが遠くなります。押しを待つなら、窓を埋めて200日線と下の帯(552〜560ドル)のあたりまで下がり、陽線で反発した所です。

決算は通過したばかりなので、決算をまたぐ心配はありません。チャネルが引けず、根拠は「上値を止めていた帯が下値の支えに変わるか」の1つに近いので、反発の確認が条件です。考えを変える条件は2つです。終値で613ドルを超えれば、8月からの上の帯を抜けたと見て、次の押しを待って計画を作り直します。終値で538ドルを割れば、決算の上げが消えたと見て取り下げます。

出典: ロッキード・マーティン(第3四半期の決算発表)、CNBC(10/22市況ライブ)、StockAnalysis(LMTバリュエーション)、Yahoo Finance(LMT)

P&G(PG)

企業概要

アゲハ

アゲハ

P&Gも窓を開けて上げたじゃん。これはアリなの?
ドクター

ドクター

RRは約1.1で、基準の1.5に届かない。だから見送りなのだよ

洗剤のタイド、紙おむつのパンパース、カミソリのジレットなどを持つ日用品の世界最大手です。直近12カ月の売上高は879億2,000万ドル、純利益は157億4,000万ドルです(StockAnalysis)。

上昇の要因:10のカテゴリーと6つの地域がすべて伸びた

7〜9月期(会社の第1四半期)の売上高は前年から4%増えて233億ドル、為替と買収の影響を除いた売上(オーガニック売上)も4%増えました。数量が2.4ポイント、値上げが0.4ポイント、構成の改善が1.1ポイント効いていて、10の製品カテゴリーと6つの地域がすべて伸びています。コア1株利益は2.00ドルで1%増でした(P&G)。CNBCによると、売上高は予想の228億ドル、調整後の1株利益は予想の1.88ドルを上回り、通期の売上高の見通しも1〜3%増から2〜4%増に上げました。オーガニック売上と1株利益の伸びの見通しは据え置きで、会社は「コストの逆風はこの先の数四半期で強まる」としています(P&G)。出来高は約2,200万株と、20日平均(約899万株)の約2.4倍です。

バリュエーション(StockAnalysis)

テクニカル

売買の見方

当てはまるのは「パターン確定型」に近い形ですが、見送りです。

箱の上の端への戻りで置くと、入値160.5ドル、損切り156.3ドル(箱の下の端156.79ドルの少し下)、利確165ドル(上の帯の手前)で、RRは約1.1です。基準の1.5に届きません。上の帯までが近く、この日はすでにその帯で止められています。アナリストの平均目標株価も今の株価より下です。考えを変える条件は、終値で167.3ドルを超えることです。2月からの上の帯を抜ければ、利確の目安をその上に取り直してRRを計算し直します。終値で156.8ドルを割れば、決算の上げが消えたと見て見送りを続けます。

出典: P&G(第1四半期の決算発表)、P&G(決算説明資料)、CNBC(10/22市況ライブ)、StockAnalysis(PGバリュエーション)、Yahoo Finance(PG)

4. 本日の戦略:「弱気」を続ける

本日の結論は「弱気」を続けます。前回は「10年債が終値で5.0%を割り、半導体の戻りとラッセル2000の上げがそろって続けば『やや弱気』に戻すことを考える」と決めていました。10年債は4.96%と5.0%を割りましたが、半導体株ETF(SOXX)は6.79%安と戻りが1日で消え、ラッセル2000も0.11%高にとどまりました(米財務省・Yahoo Finance)。条件はそろっていません。「VIXが終値で20を超えるか、10年債が5.35%を終値で超えるなら現金の比率をさらに上げる」の条件にも、ぎりぎり当たっていません(VIXは取引中に20.31、終値は19.03)。理由は3つです。

アゲハ

アゲハ

10年債は5.0%を割ったのに、なんで弱気のままなの?
ドクター

ドクター

条件はそろってこそだ。SOXXは6.79%安、ラッセル2000も0.11%高どまりなのだよ
アゲハ

アゲハ

VIXも終値は19.03で、20はぎりぎり超えてないんだよね

1つ目は、AIの投資と資金の不安が戻ったことです。Metaは良い決算でも6.98%安、CoreWeaveは10.06%安で、フアン氏の「資本が足りない」が借り手側の心配を呼び起こしました(CNBC・Yahoo Finance)。

2つ目は、中東のリスクです。ブレント原油は113.17ドルと5月以来の高さで、トランプ大統領は「イランとは交渉していない。かなり近いうちに何かが起きる」と話しています(CNBC)。

3つ目は、下げの大きさです。ナスダック総合は6月以来の下げで、VIXも取引中に20を超えました(CNBC・Yahoo Finance)。

一方で、良くなった点もあります。10年債利回りは4.96%と5.0%を割り、ダウとラッセル2000は小幅高、生活必需品・公益・不動産・ヘルスケアは上げています(米財務省・Yahoo Finance・Finviz)。売られたのはハイテクに偏っていて、市場全体が崩れたわけではありません。

前回の記事で取り上げた3銘柄の答え合わせです(終値はYahoo Finance)。

前日までに取り上げた銘柄の続きは以下のとおりです(終値はYahoo Finance)。

この日の3銘柄への行動は以下のとおりです。

監視項目は以下の5つです。VIXの20、10年債の5.0%、半導体株ETF(SOXX)が下げ止まるか、ブレント原油の113ドル台、MetaとCoreWeaveのAIの資金の話の続きを見ます。来週はFOMCと、28日のAlphabet・Microsoftの決算が控えます(CNBC)。VIXが終値で20を超えたら、現金の比率をさらに上げます。半導体の下げが止まり、10年債が5.0%の下で落ち着いたまま、ラッセル2000の上げが続けば、「やや弱気」に戻すことを考えます。

出典: CNBC(10/22市況ライブ)、CNBC(10/21市況ライブ)、米財務省(国債利回り)、Yahoo Finance(SPCX)、Yahoo Finance(TSLA)、Yahoo Finance(TXN)、Yahoo Finance(MU)、Yahoo Finance(TSM)、Yahoo Finance(CRM)、Yahoo Finance(GM)

5. 100万円チャレンジ(デモ口座)

AIがデモ口座(仮想資金100万円)で実際に売買している記録です。デモ口座での売買で、投資助言ではありません。米国株を買いだけで売買し、損切りと利確の価格を入る前に決めています。

アゲハ

アゲハ

仮想の100万円のほう、今日は新しい注文0件だったよ
ドクター

ドクター

なぜだ!NvidiaもMicrosoftも候補にあったではないか!
アゲハ

アゲハ

Microsoftは決算前、NvidiaはRR約0.9でナシ。ルールどおりの見送りだから

成績(SBI証券の手数料込み)

今朝のAIの判断

10月22日の朝(日本時間7時32分)のAIの見立ては「慎重」で、新しい注文は0件でした。AIの言葉では「指数は200日線の上でテック主導の上昇、VIXも16台と落ち着いている。ただ米10年債は5.1%台と高く、主力の決算週も重なる」。そのうえで「候補の計画も手数料込みRRか損切り幅の条件を満たさないため、新規は控える」と決めています。

候補を見て、採用は0件でした。主な見送りの決め手は以下のとおりです。

リスク規則(手数料込みRR・損失1%・決算前)で外れた計画はありませんでした。

夜中の約定・決済

保有中

一言の振り返り

朝のAIは「テック主導の上昇」と見ながらも、決算週と高い金利を理由に新しい注文を出しませんでした。その日のうちにハイテクが大きく売られ、見送ったNvidiaは4.40%安、AMDは8.10%安、Microsoftは2.23%安です(Yahoo Finance)。読みが当たったのではなく、「RRが足りない・決算が近い計画には入らない」という規則が、結果として下げを避けた形です。反対に、RRが足りずに見送ったSalesforceは3.52%高でした。Analog Devicesはこの日の安値が385.31ドルで、取り消さなくても指値の385ドルには届いていませんでした。保有中のAmazonは4.57%安で含み損に変わり、損切りの246.4ドルに近づきました。損切りは入る前に決めたとおりに置いたままです。